2010年09月20日
多摩川を下る
東京のつづき。
多摩川下ってきました。
区間は稲田堤~二子玉川まで、都会のど真ん中です。
一時は完全に死んでしまった多摩川。
しかし、最近すごい綺麗になっているという情報を何かで見たことがあって、
一度行ってみたかったのだ。でもカヌーを漕ぐためだけに行くのはちょっと・・・。
興味があるのは川の中。どんな魚がいるのか、生き物は、水中の様子は、など期待が膨らむ。
しかも今回はビーパルでおなじみの自然食材料理家の蜂須賀さんや雑魚党のかくまつとむさんも一緒。多摩川をカヌーで下りながら周辺の野草と川の幸を獲って食べようという企画に僕らもガイドで参加。
着いてまず思ったこと。それは、意外と多くの人が川で楽しんでいること。
河原で遊ぶ人たちや、釣り人、そして競技カヌーをしている人も。
「いい川」は川に接している人の数も多いもの。
流域の町が浄化設備にチカラを入れ、きれいにした水を川に流しているのだ。
これは潜るしかないとシュノーケルセットもカヌーに積み込み出発。
小魚をはじめエビやカニもゲット。もちろん野草も。
全て美味しく頂きました。
他にもいろいろと作って頂きました。ありがとうございます。
詳しくは次号ビーパル蜂須賀さん連載で。
お世話になった皆様ありがとうございました!
多摩川下ってきました。
区間は稲田堤~二子玉川まで、都会のど真ん中です。
一時は完全に死んでしまった多摩川。
しかし、最近すごい綺麗になっているという情報を何かで見たことがあって、
一度行ってみたかったのだ。でもカヌーを漕ぐためだけに行くのはちょっと・・・。
興味があるのは川の中。どんな魚がいるのか、生き物は、水中の様子は、など期待が膨らむ。
しかも今回はビーパルでおなじみの自然食材料理家の蜂須賀さんや雑魚党のかくまつとむさんも一緒。多摩川をカヌーで下りながら周辺の野草と川の幸を獲って食べようという企画に僕らもガイドで参加。
着いてまず思ったこと。それは、意外と多くの人が川で楽しんでいること。
河原で遊ぶ人たちや、釣り人、そして競技カヌーをしている人も。
「いい川」は川に接している人の数も多いもの。
流域の町が浄化設備にチカラを入れ、きれいにした水を川に流しているのだ。
これは潜るしかないとシュノーケルセットもカヌーに積み込み出発。
小魚をはじめエビやカニもゲット。もちろん野草も。
全て美味しく頂きました。
他にもいろいろと作って頂きました。ありがとうございます。
詳しくは次号ビーパル蜂須賀さん連載で。
お世話になった皆様ありがとうございました!
Posted by トリップ at 22:46│Comments(0)
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