2012年07月24日
カヌー体験のススメ
一番の繁忙期に入りました。せっかくなので各ツアーのススメを書いておきます。
最初にトリップのコンセプトはこのブログの左側にも書いているように
『気軽にカジュアルにアウトドアを楽しむ』、そして『川と人との距離感を近づける』
なのです。
気軽に普段着で楽しめるカジュアルなアウトドアを目指しています。
今の時期ならお気に入りの水着でTシャツでサンダルで。もちろん無ければ着替さえあれば大丈夫。
各ツアーその遊びが適した時期・時間に設定しています。
水温の高い今の時期はもちろん水遊び。わざわざ寒い時期にウエットスーツを着てまで遊びません。ウエットなしで肌で直接水を感じるのがイイのです。
涼しくなるとカッパやフリースを着てカヌーでツーリング。もちろん寒い時期は沈しないコースどりで水面を進んでいきます。
さらに寒い時期は山や源流にハイキング。山のウエアはすべてカヌーにも使えます。
という訳で今が旬の夏のカヌー体験!
時間は朝と夕方の比較的涼しい時間に開催。この時間は遊泳者も少なく、風もあまり吹かず、水面がマイルドでいい感じ。
特に早起きした朝のカヌーや日が落ちる頃のカヌーは最高です。
そしてトリップのカヌー体験は少し流れのある場所で行います。最初は少し不安かもしれないですが、安定性のあるカヌーを用意しているので問題ありません。もちろん流れのない静水でのカヌーも楽しいのですが、コンセプトの通り人と川の距離感を近づけたいのです。
流れがあるということは必ず流れのないもしくは緩い場所があるのです。
ソコを見極めてもらったり、流れをカヌーで横切って対岸に渡ったりの練習をします。
そうやってると少しの時間で皆さんどんどん上手になり流れをつかんでくれます。
流れが見えると危険な箇所も見えます。川の何が危ないのかも見えてきます。
流れに対してカヌーの穂先を斜め45度ぐらい角度を付けて、スーッと川を横切る。単純にこれだけでも新鮮に感じるかと思います。
カモやヘビや動物が川を対岸に渡る時もこんな風にやってます。もちろん教えてもらったりせずに。
ツアー中、そんなウンチクばかり言っている訳ではなくて基本自由に楽しんでもらっていますが、何となーくそんなことも感じてもらえればと考えておるのです。
最初にトリップのコンセプトはこのブログの左側にも書いているように
『気軽にカジュアルにアウトドアを楽しむ』、そして『川と人との距離感を近づける』
なのです。
気軽に普段着で楽しめるカジュアルなアウトドアを目指しています。
今の時期ならお気に入りの水着でTシャツでサンダルで。もちろん無ければ着替さえあれば大丈夫。
各ツアーその遊びが適した時期・時間に設定しています。
水温の高い今の時期はもちろん水遊び。わざわざ寒い時期にウエットスーツを着てまで遊びません。ウエットなしで肌で直接水を感じるのがイイのです。
涼しくなるとカッパやフリースを着てカヌーでツーリング。もちろん寒い時期は沈しないコースどりで水面を進んでいきます。
さらに寒い時期は山や源流にハイキング。山のウエアはすべてカヌーにも使えます。
という訳で今が旬の夏のカヌー体験!
時間は朝と夕方の比較的涼しい時間に開催。この時間は遊泳者も少なく、風もあまり吹かず、水面がマイルドでいい感じ。
特に早起きした朝のカヌーや日が落ちる頃のカヌーは最高です。
そしてトリップのカヌー体験は少し流れのある場所で行います。最初は少し不安かもしれないですが、安定性のあるカヌーを用意しているので問題ありません。もちろん流れのない静水でのカヌーも楽しいのですが、コンセプトの通り人と川の距離感を近づけたいのです。
流れがあるということは必ず流れのないもしくは緩い場所があるのです。
ソコを見極めてもらったり、流れをカヌーで横切って対岸に渡ったりの練習をします。
そうやってると少しの時間で皆さんどんどん上手になり流れをつかんでくれます。
流れが見えると危険な箇所も見えます。川の何が危ないのかも見えてきます。
流れに対してカヌーの穂先を斜め45度ぐらい角度を付けて、スーッと川を横切る。単純にこれだけでも新鮮に感じるかと思います。
カモやヘビや動物が川を対岸に渡る時もこんな風にやってます。もちろん教えてもらったりせずに。
ツアー中、そんなウンチクばかり言っている訳ではなくて基本自由に楽しんでもらっていますが、何となーくそんなことも感じてもらえればと考えておるのです。