2012年07月31日
2012年07月25日
穴吹川フロートキャニオニングのススメ
『穴吹川フロートキャニオニング』
ちなみにこの言葉、僕が勝手に考えただけなので他ではやっていません。正しい言葉でもありません。
長い名前なのでテキトーに呼んでやって下さい。
「キャニオニング」「シャワークライミング」「キャニオンフロート」「フロキャニ」・・・何でもいいです。
他の川に比べ川遊びがしやすいのが穴吹川の特徴。なので夏の時期は子供連れのファミリーもたくさん。
なるべく小学生から大人まで楽しめて、特別な道具がいらない。という条件を満たすコースをいろいろ探し歩き回りました。
今ではいろんな場所でいろんなキャニオニングツアーがあります。もっとハードに楽しみたい方はいい会社も紹介します。
トリップでできることは水質がキレイで水温が高く日当りのいい穴吹川だからできるキャニオニングなのです。
ウエットスーツ無しってとこもポイントです。
個人的にも20数年水遊びをやり続けているし寒い時期はウエットも着ますが、やっぱり夏に時期に直接肌で水を感じるのが一番気持ちいいってことを知っているからこそ、この時期に楽しんで欲しいのです。
たまには曇り空で少し寒い日もあります。ツアー中寒くて震えることもありますが、川から上がってベースの戻ればやはり夏。また汗をかく暑さに戻ります。水辺がどれだけ涼しかったのかが実感できます。
ジャブジャブ上流に向かって川を歩き、魚を見て、飛込み、滝に打たれ、秘境のつり橋を目指す。
帰りはライフジャケットだけで浮かび川の流れに漂いながら帰ってくる。
川幅も広いので小学生でも楽しめるコースどりや大人が楽しめるちょっとハードなコースどり、両方楽しめるのもポイント。
夏のツアーの中で一番高い場所から飛込みできるのもこのコース!
こんな穴吹川だからできるフロートキャニオニング。この夏にぜひ!
夏休み期間と9月の中頃まで限定です。


これからお盆を過ぎると水辺はアブが増えて来るので長袖長ズボンは着用して下さい。擦り傷予防にもなります。
ちなみにこの言葉、僕が勝手に考えただけなので他ではやっていません。正しい言葉でもありません。
長い名前なのでテキトーに呼んでやって下さい。
「キャニオニング」「シャワークライミング」「キャニオンフロート」「フロキャニ」・・・何でもいいです。
他の川に比べ川遊びがしやすいのが穴吹川の特徴。なので夏の時期は子供連れのファミリーもたくさん。
なるべく小学生から大人まで楽しめて、特別な道具がいらない。という条件を満たすコースをいろいろ探し歩き回りました。
今ではいろんな場所でいろんなキャニオニングツアーがあります。もっとハードに楽しみたい方はいい会社も紹介します。
トリップでできることは水質がキレイで水温が高く日当りのいい穴吹川だからできるキャニオニングなのです。
ウエットスーツ無しってとこもポイントです。
個人的にも20数年水遊びをやり続けているし寒い時期はウエットも着ますが、やっぱり夏に時期に直接肌で水を感じるのが一番気持ちいいってことを知っているからこそ、この時期に楽しんで欲しいのです。
たまには曇り空で少し寒い日もあります。ツアー中寒くて震えることもありますが、川から上がってベースの戻ればやはり夏。また汗をかく暑さに戻ります。水辺がどれだけ涼しかったのかが実感できます。
ジャブジャブ上流に向かって川を歩き、魚を見て、飛込み、滝に打たれ、秘境のつり橋を目指す。
帰りはライフジャケットだけで浮かび川の流れに漂いながら帰ってくる。
川幅も広いので小学生でも楽しめるコースどりや大人が楽しめるちょっとハードなコースどり、両方楽しめるのもポイント。
夏のツアーの中で一番高い場所から飛込みできるのもこのコース!
こんな穴吹川だからできるフロートキャニオニング。この夏にぜひ!
夏休み期間と9月の中頃まで限定です。
これからお盆を過ぎると水辺はアブが増えて来るので長袖長ズボンは着用して下さい。擦り傷予防にもなります。
2012年07月24日
カヌー体験のススメ
一番の繁忙期に入りました。せっかくなので各ツアーのススメを書いておきます。
最初にトリップのコンセプトはこのブログの左側にも書いているように
『気軽にカジュアルにアウトドアを楽しむ』、そして『川と人との距離感を近づける』
なのです。
気軽に普段着で楽しめるカジュアルなアウトドアを目指しています。
今の時期ならお気に入りの水着でTシャツでサンダルで。もちろん無ければ着替さえあれば大丈夫。
各ツアーその遊びが適した時期・時間に設定しています。
水温の高い今の時期はもちろん水遊び。わざわざ寒い時期にウエットスーツを着てまで遊びません。ウエットなしで肌で直接水を感じるのがイイのです。
涼しくなるとカッパやフリースを着てカヌーでツーリング。もちろん寒い時期は沈しないコースどりで水面を進んでいきます。
さらに寒い時期は山や源流にハイキング。山のウエアはすべてカヌーにも使えます。
という訳で今が旬の夏のカヌー体験!
時間は朝と夕方の比較的涼しい時間に開催。この時間は遊泳者も少なく、風もあまり吹かず、水面がマイルドでいい感じ。
特に早起きした朝のカヌーや日が落ちる頃のカヌーは最高です。
そしてトリップのカヌー体験は少し流れのある場所で行います。最初は少し不安かもしれないですが、安定性のあるカヌーを用意しているので問題ありません。もちろん流れのない静水でのカヌーも楽しいのですが、コンセプトの通り人と川の距離感を近づけたいのです。
流れがあるということは必ず流れのないもしくは緩い場所があるのです。
ソコを見極めてもらったり、流れをカヌーで横切って対岸に渡ったりの練習をします。
そうやってると少しの時間で皆さんどんどん上手になり流れをつかんでくれます。
流れが見えると危険な箇所も見えます。川の何が危ないのかも見えてきます。
流れに対してカヌーの穂先を斜め45度ぐらい角度を付けて、スーッと川を横切る。単純にこれだけでも新鮮に感じるかと思います。
カモやヘビや動物が川を対岸に渡る時もこんな風にやってます。もちろん教えてもらったりせずに。
ツアー中、そんなウンチクばかり言っている訳ではなくて基本自由に楽しんでもらっていますが、何となーくそんなことも感じてもらえればと考えておるのです。
最初にトリップのコンセプトはこのブログの左側にも書いているように
『気軽にカジュアルにアウトドアを楽しむ』、そして『川と人との距離感を近づける』
なのです。
気軽に普段着で楽しめるカジュアルなアウトドアを目指しています。
今の時期ならお気に入りの水着でTシャツでサンダルで。もちろん無ければ着替さえあれば大丈夫。
各ツアーその遊びが適した時期・時間に設定しています。
水温の高い今の時期はもちろん水遊び。わざわざ寒い時期にウエットスーツを着てまで遊びません。ウエットなしで肌で直接水を感じるのがイイのです。
涼しくなるとカッパやフリースを着てカヌーでツーリング。もちろん寒い時期は沈しないコースどりで水面を進んでいきます。
さらに寒い時期は山や源流にハイキング。山のウエアはすべてカヌーにも使えます。
という訳で今が旬の夏のカヌー体験!
時間は朝と夕方の比較的涼しい時間に開催。この時間は遊泳者も少なく、風もあまり吹かず、水面がマイルドでいい感じ。
特に早起きした朝のカヌーや日が落ちる頃のカヌーは最高です。
そしてトリップのカヌー体験は少し流れのある場所で行います。最初は少し不安かもしれないですが、安定性のあるカヌーを用意しているので問題ありません。もちろん流れのない静水でのカヌーも楽しいのですが、コンセプトの通り人と川の距離感を近づけたいのです。
流れがあるということは必ず流れのないもしくは緩い場所があるのです。
ソコを見極めてもらったり、流れをカヌーで横切って対岸に渡ったりの練習をします。
そうやってると少しの時間で皆さんどんどん上手になり流れをつかんでくれます。
流れが見えると危険な箇所も見えます。川の何が危ないのかも見えてきます。
流れに対してカヌーの穂先を斜め45度ぐらい角度を付けて、スーッと川を横切る。単純にこれだけでも新鮮に感じるかと思います。
カモやヘビや動物が川を対岸に渡る時もこんな風にやってます。もちろん教えてもらったりせずに。
ツアー中、そんなウンチクばかり言っている訳ではなくて基本自由に楽しんでもらっていますが、何となーくそんなことも感じてもらえればと考えておるのです。