2012年12月02日
瀬戸内海横断
7日間の期限付きでで瀬戸内海を漕ぐ「瀬戸内横断隊」に行ってきました。
今年は香川県の豊島を出発し山口県は祝島へ。
瀬戸内海の豊かな島から祝いの島への海の自由な道を往く約300キロの旅。
潮を読み、天気を読み、風を読み、チームで漕ぎ進んだ7日間。何とか無事祝島にたどり着きました。

祝島をバックに。
最初は筋肉痛に、後半は手のマメに悩まされたのもいい思い出。
身体は日を追うごとに筋肉が出来上がりキレがよくなり。外で過ごすことで自然に対する嗅覚も鋭くなり気持ちよく過ごせました。
ただ、漕ぐことだけに集中していて体調管理に気をつけていたこともあり寝る時間がどんどん早くなり(疲れもあり19時には就寝)、濃いメンバーだったのに(約半数は海のプロガイド)夜に飲みながらいろんな人と話すことが出来なかったのが少し残念。
でもいろんなモノが見えました。
漕げると思っている人に許された究極の自由な大人の最高の「遊び」なのだろう。
お金を払ってツアーという訳には絶対いかないもん。
また、その模様はボチボチとアップしていきます。
今年は香川県の豊島を出発し山口県は祝島へ。
瀬戸内海の豊かな島から祝いの島への海の自由な道を往く約300キロの旅。
潮を読み、天気を読み、風を読み、チームで漕ぎ進んだ7日間。何とか無事祝島にたどり着きました。
祝島をバックに。
最初は筋肉痛に、後半は手のマメに悩まされたのもいい思い出。
身体は日を追うごとに筋肉が出来上がりキレがよくなり。外で過ごすことで自然に対する嗅覚も鋭くなり気持ちよく過ごせました。
ただ、漕ぐことだけに集中していて体調管理に気をつけていたこともあり寝る時間がどんどん早くなり(疲れもあり19時には就寝)、濃いメンバーだったのに(約半数は海のプロガイド)夜に飲みながらいろんな人と話すことが出来なかったのが少し残念。
でもいろんなモノが見えました。
漕げると思っている人に許された究極の自由な大人の最高の「遊び」なのだろう。
お金を払ってツアーという訳には絶対いかないもん。
また、その模様はボチボチとアップしていきます。
Posted by トリップ at 22:59│Comments(0)
│ocean
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