2013年12月24日
ウラヤマ好きなので
ウラヤマ好きでもあるので。
午前中は早起きしてワイキキビーチから歩いてダイヤモンドヘッドを登頂!(すぐ登れます)


そしてマノアフォールズもハイキング。
少し山側に行くだけで景色が変わります。




毎度のことながら、ゆっくりリゾートしている暇はありません。
もちろん普通の山も(と言うと変な言い方だけど・・・)好きではある。
ウラヤマに行ってみるというのも僕にとっては大事な山歩き。
四国ウラヤマハイカーズというサークルまで作ってしまったほど。
街とその身近な山の関係性やその土地の人に親しまれている山というのが面白い。
ちなみに個人的にウラヤマの何となくの定義は。
街から約1時間圏内。道具やウエアを試しに行ける気軽な山。体力の目安になる山。
といった感じ。あくまでも登山でもトレッキングでもトレランでもなくハイキングなのだ。
軽い荷物にはこだわるが軽くなった分は食料や本や持っていく。
いろんなことをするので川で使えるものなど便利なものは試す。
テント泊よりかはタープやシェルターで夜を過ごす。
そのまま街に出かけられる服装で行く。
など、とにかく自由に発想は豊かに行きたい。
で、そのレパートリーがたくさんあると楽しいし自己満足できるのである。
午前中は早起きしてワイキキビーチから歩いてダイヤモンドヘッドを登頂!(すぐ登れます)
そしてマノアフォールズもハイキング。
少し山側に行くだけで景色が変わります。

毎度のことながら、ゆっくりリゾートしている暇はありません。
もちろん普通の山も(と言うと変な言い方だけど・・・)好きではある。
ウラヤマに行ってみるというのも僕にとっては大事な山歩き。
四国ウラヤマハイカーズというサークルまで作ってしまったほど。
街とその身近な山の関係性やその土地の人に親しまれている山というのが面白い。
ちなみに個人的にウラヤマの何となくの定義は。
街から約1時間圏内。道具やウエアを試しに行ける気軽な山。体力の目安になる山。
といった感じ。あくまでも登山でもトレッキングでもトレランでもなくハイキングなのだ。
軽い荷物にはこだわるが軽くなった分は食料や本や持っていく。
いろんなことをするので川で使えるものなど便利なものは試す。
テント泊よりかはタープやシェルターで夜を過ごす。
そのまま街に出かけられる服装で行く。
など、とにかく自由に発想は豊かに行きたい。
で、そのレパートリーがたくさんあると楽しいし自己満足できるのである。
Posted by トリップ at 00:01│Comments(0)
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