2011年01月28日
九州旅
霧島の韓国岳山頂での写真。後ろには今噴火中の新燃岳が見えている。
2年前、博多での仕事ついでに3泊4日の強行南九州山の旅に出た。
福岡は糸島半島を漕いだ後、スキー友達でもある博多の老舗、大名のラリーグラスのお二人に美味しい店に連れて行ってもらいそのまま駐車場で車中泊。そして早朝出発。
川辺川・球磨川を見てそのまま写真の韓国岳へ。
夕方には鹿児島の街をぶらり。そして夜には開聞岳の登山口へ。
雨の中ソッコーで駆け上がった開聞岳。下山後は指宿の砂風呂へ直行。
そして移動ののち、翌日の夜明け前には祖母山に向けヘッドランプの明かりで登山開始。
昼前には下山、そして移動。午後からは阿蘇山の高岳へ。
なんとも忙しい南九州の旅だったのでした。温泉の充実度はサイコウ。ラーメンもサイコウ。
でも川の良さでは四国だな。山に雪が多いのも四国。うどん文化もある。
結局四国自慢になってしまった。
Posted by トリップ at 11:51│Comments(0)
│mountain
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