2011年05月06日
吉野川最後の渡し舟
川を下っているとこのような古い木の杭によく出会う。
この川に橋が無かった頃、至る所にあった渡し舟の船着場だったのか。
今、吉野川水系に残っている渡し舟は1つだけ。
長原渡船。
奥に見える対岸まで現役で人を運んでいる。
昔の人の視点で、激しい所をガッツリ、完全にだらけて、長距離をフィットネスで、魚を追いかけて、野外料理メインで、浮き輪で、泳いで、 いろんなやり方で、目線で川を下ろうと思う。
Posted by トリップ at 11:07│Comments(0)
│四国の川下り
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。