2010年09月06日
沈の確率は?
初めてカヌーをする人やカヌーの種類が分からない人に一番聞かれる質問。
『沈(ひっくり返ること)の確率はどれぐらいですか?』
にきっちり答えます。
トリップで使用しているメインのフネは

この写真のようなフネを使用しているので、川を覗き込んだり、立ったりしてもひっくり返りません。
初めての方は基本的にはこのフネに乗って頂いています。
このフネでの沈の確率を〔沈してしまった人〕÷〔参加人数〕で計算しています。
ちなみにそのほかのフネは含んでいません。
その確率はトリップHPのカヌーツアーのところに書いてます。
そして、その次によくある不安。
『落ちて溺れたらどうしよう』
これにも答えておくと、
まずライフジャケットを着て溺れている人は、まだ見たことがないので大丈夫!
でも、それ以上に危ないことは人工物、そして浅い場所をカヌーから落ちてカラダ一つで流されること。
トリップでは、川を下る前に安全説明を行ったうえ、以下の場所は行きません。
・人工物(テトラポットなど)のある瀬は行きません。
・落ちるとカラダに危険が生じると思われる場所は行きません。
基本的に真っ直ぐ下れる安全な瀬のある場所を行きます。
ただし、波が大きく水しぶきが多少かかることはあります。
なので、
気軽に川下りを楽しめます。
カヌー遊びの入口にあたる部分を紹介し、『カヌーの普及、ついでに山や他のアウトドアもやってみよう』というのがトリップのお仕事だからです。
服装も普段着の中で速乾性のあるものをお使い下さい。
一番いいのはやはり山用品です。山で使用できる機能があるとカヌーにはベスト!
それに山でも使えます。
どうしても夏のイメージなカヌー。もちろん泳いだり川遊びしながらのカヌーは楽しいですが、
ベストシーズンは春と秋。
11月までぐらいは快適に楽しめます。
一口にカヌーと言ってもその種類や楽しみ方はさまざま。いや、多すぎです。
なので、例えば。
・シーカヤックをメインにしたい。
・ホワイトウォーターを下りたい。
・オープンデッキを操りたい。
など、さらにディープにカヌーをしたい方は、その道のプロインストラクター(他社)も紹介します。
トリップではガイドのみで技術的なインストラクションは行っておりませんのであしからず。
『沈(ひっくり返ること)の確率はどれぐらいですか?』
にきっちり答えます。
トリップで使用しているメインのフネは
この写真のようなフネを使用しているので、川を覗き込んだり、立ったりしてもひっくり返りません。
初めての方は基本的にはこのフネに乗って頂いています。
このフネでの沈の確率を〔沈してしまった人〕÷〔参加人数〕で計算しています。
ちなみにそのほかのフネは含んでいません。
その確率はトリップHPのカヌーツアーのところに書いてます。
そして、その次によくある不安。
『落ちて溺れたらどうしよう』
これにも答えておくと、
まずライフジャケットを着て溺れている人は、まだ見たことがないので大丈夫!
でも、それ以上に危ないことは人工物、そして浅い場所をカヌーから落ちてカラダ一つで流されること。
トリップでは、川を下る前に安全説明を行ったうえ、以下の場所は行きません。
・人工物(テトラポットなど)のある瀬は行きません。
・落ちるとカラダに危険が生じると思われる場所は行きません。
基本的に真っ直ぐ下れる安全な瀬のある場所を行きます。
ただし、波が大きく水しぶきが多少かかることはあります。
なので、
気軽に川下りを楽しめます。
カヌー遊びの入口にあたる部分を紹介し、『カヌーの普及、ついでに山や他のアウトドアもやってみよう』というのがトリップのお仕事だからです。
服装も普段着の中で速乾性のあるものをお使い下さい。
一番いいのはやはり山用品です。山で使用できる機能があるとカヌーにはベスト!
それに山でも使えます。
どうしても夏のイメージなカヌー。もちろん泳いだり川遊びしながらのカヌーは楽しいですが、
ベストシーズンは春と秋。
11月までぐらいは快適に楽しめます。
一口にカヌーと言ってもその種類や楽しみ方はさまざま。いや、多すぎです。
なので、例えば。
・シーカヤックをメインにしたい。
・ホワイトウォーターを下りたい。
・オープンデッキを操りたい。
など、さらにディープにカヌーをしたい方は、その道のプロインストラクター(他社)も紹介します。
トリップではガイドのみで技術的なインストラクションは行っておりませんのであしからず。
Posted by トリップ at 11:46│Comments(0)
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